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GWも終わり

六日目は伊丹の母の実家へ。

昨年、一昨年と相次いで祖父、祖母は亡くなってしまいましたが、従姉妹が大学入学と共にこの家で一人暮らしを始めてくれたので空き家にならずに済んでいます。

超の付くキレイ好きだった祖母の為に掃除に励みました。
玄関や庭にたまった落ち葉をかき出し、木々にホースで水をやり、部屋中に掃除機をあて、仏壇周りを拭きました。祖母の遺影の近くに枯れたユリの花と花粉が落ちていて、「これは絶対おばあちゃん耐えられないわあ」と思いながら丁寧に掃除。

庭のつつじがキレイに咲いていて、思いでの詰まったこの古い家が一層好きになりました。

そのあと、実家に帰って庭に出てみました。
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両親がガーデニング好きでいつも花が咲いているのですがなんせ虫が多くて大変、というか恐怖。
イラガが降ってきて刺されたなんてしょっちゅう。花は好きだけど虫が怖くて鳥肌になりながらしばらく庭の花を見て回りました。

しばらく留守にしているし、夫はちゃんと食べてるのか気になって、採用はどうだったか、どんな質問してるのかとメール。

「死亡動悸とか聞いた。」

と、あっさりふざけた返信が。

疲れてるんだか余裕なんだかよくわからず、七日目の午後、帰りの新幹線へ。
地元の駅が写りまくりの「阪急電車」が見たくて文庫本を一気読みしながら東京へ戻りました。
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by kapipara5 | 2011-05-05 17:47 | osaka

ひこにゃんに会う

三日目は夙川で髪を切ってから母、妹と西宮ガーデンズのアフタヌーンティーでランチ。
お決まりのサラダボウル。これが大好きで毎回食べます。
そのあと、5月に控えた友人の結婚式で着るショールを西宮阪急で購入。

やっぱり阪急百貨店が昔から慣れ親しんでいるせいか落ち着く、というか好きです。
大阪に帰る度に私の中の百貨店の王様、「梅田阪急」の改装が進み、どんどん変わってしまっていく様子にがっかり。故郷の景色がなくなってしまうような、そんな気分です。
あの白熱灯のようなオレンジがかった照明の店内やレトロな外観、シャンデリアなど、他の百貨店にはないあの雰囲気、もう一度味わいたいとしばし考えてしまいました。

四日目は四天王寺の「一心寺」へ祖父・祖母のお参りへ。
強風でろうそくの火が全くつかず、お線香も一瞬で消え、髪は巻き上げられて視界最悪の中、必死で祈ってきました。

五日目は彦根城へ「ひこにゃん」に会いに!
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最初は全く興味がなかったゆるキャラ。最近そのかわいさにハマってしまい、はるばる家族で行ってきました。
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なんですかこの人気ぶりは。芸能人か。
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ひこにゃん登場にどよめき。
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ほっぺた触りたい。歩くだけで思わず笑ってしまう衝撃のかわいさ。
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やばい・・・・・・この格好。

是非ぬいぐるみを購入したかったのですが、縫製が変なのか微妙に顔がちがう。あのかわいさを残念ながら東京へ連れて帰ることはできませんでした。

お昼は「CLUB HARIE」のパンショップへ。
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バームクーヘンは飛ぶように売れていました。
「たねや」にも寄って栗まんじゅうを。
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店内にあった立派な節句の飾り。

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配色に魅かれておもわず撮った紅白まんじゅう。
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by kapipara5 | 2011-05-05 17:14 | osaka

帰省

GW前半は久しぶりに一人で実家に帰っていました!
(夫は採用やらなにやらで連休にならず)

一日目は親友の家にお邪魔。一泊させてもらいました。
尽きない話をしながらの夕食作り、夜のお茶など今回の帰省イベントの中で一番楽しかった。
ご主人ともフレンドリーに会話が弾んで「もう気兼ねせず泊まれるな」なんて図々しいことを考えていました。

翌日は元会社の先輩の新居へ!
9月に結婚式を挙げられる先輩。会社にいる時から色々な相談に乗ってもらったり、東京へ来てからも頼りにしていた大事な先輩。素敵な御主人と巡り合えて幸せそうで本当に良かった。
新居が豪邸すぎてカメラを片手にお風呂まで撮らせてもらう始末。

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吹き抜けの開放感あふれる玄関

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とにかく広い。広すぎて一人で留守番なんて怖くてできないかも~なんて無駄な心配をしながら実家へ帰宅。

久々の母の手料理を食べて早速夜更かし。
この日から超ダラダラした生活サイクルにハマり、不調な日々が始まったのでした(泣)
東京ではかなり規則正しく、ヨガも含め健康的な生活サイクルを維持していたので一気に狂ったかんじでした。やっぱりダラダラはダメですね。
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by kapipara5 | 2011-05-05 16:46 | osaka

噂の八百屋

友人の結婚式で久しぶりに実家に帰っていました。

ホーチミンで働いていた大学時代の友人が幼馴染と一緒に八百屋を始めたので遊びに行ってきました。大学時代の彼女からは想像できないような板についた接客ぶりに驚き。
雨にも関わらず、次々やってくるお客さん一人ひとりに笑顔で挨拶し、お会計しながら何気ない会話をし、とても親しみがあって、和んだ空気のお店でした。見たことのない野菜や本当に甘いオレンジやトマトがいっぱいでした。

「噂の八百屋」data
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住所:西宮市神楽町4-5
電話:0801437-8635
定休日:日曜日
営業時間:10:00~19:00


このお店の隣に噂の八百屋の野菜を使った和食のお店、「旬彩馳走 慈秀」がオープン。
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右はアイスプラントを使ったサラダ。
このお重(前菜、サラダ)、お刺身、天ぷら、ごはんにお味噌汁、香の物で1560円のランチ。
お店の雰囲気も良いし、美味しかったです。


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4月の頭に夫の部署移動がありました。
昨年6月に結婚してから毎日の深夜帰宅、過度の睡眠不足を我慢してきましたがやっと、激務から解放されてお互い少し人間らしい生活が送れそうです(笑)
最終日にチームの後輩からもらったお花とネクタイ。
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他にもBurberryのシャツ仕立て券をもらい、嬉しそうでした。

来月出来上がるシャツと共に心機一転頑張ってもらいたいです。
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by kapipara5 | 2010-04-19 20:14 | osaka

感動を、ありがとう

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 昨日は久々に心から感動する出来事がありました。
年末から始まった第88回全国高校サッカー選手権。
夫のはとこがチームのエースとなり県代表で出場ということで親戚の間でちょっとした騒ぎになり、注目していました。
 結局はとこのチームは一回戦敗退となり熱も冷めていたところ、出身大学の付属校が準決勝まで進んでいるという情報が入り、なんとなくそこまできているんだったら応援にいこうか!ということで東京にいる同じ大学の同級生と三人で軽い気持ちで国立競技場へ。

 サッカーをする人にとって、国立競技場は聖地らしく会場は熱気に包まれていました。
なつかしい制服を着た付属生達の集団に遭遇し、関西弁が飛び交うスタンドで始まった試合。
優勝候補と言われる強豪チームとの試合というだけあって、出だしから勢いのある試合で緊張感が高まり、一回戦と準決勝はやっぱり格が違うと、つぶやく夫。
前半は惜しくも2点決められ、半ばあきらめムードな後半が始まり途中で席を立って帰る人も。
後半あと一分で終了という時点で一点も決めていなかったので「あー。残念だったね。」とつぶやいた瞬間、なんと残すところ数秒の時点で一点を決め、応援スタンドは絶叫、総立ちに!!
わたしたちも嬉しすぎて気がつけばぴょんぴょん飛んで隣と抱き合っていました。
目頭が熱くなって胸がじんじん。
そのあと、ロスタイムに入り勢いにのったチームはさらにまた一点入れ、涙を流しなら抱き合って叫ぶ付属校応援団達。
 まさに奇跡が起きたかのような逆転劇。
こんな試合は初めて見たと、興奮しきりのスタンド。
わたしも感激でずっと泣きそうでした。こんなにも多くの人の気持ちを動かす、17,8歳の高校生たちの青春は素晴らしいものだと、もう戻れない自分の高校生時代を思い出したりして始まった同点からのPK戦。
もうこぶしを握り締めて願いながら必死で応援しました。
接戦の末、残念ながら相手チームの勝利が確定したその瞬間、選手たちは倒れこみ、地面を何度も叩きながら号泣していました。
 わたしたちは勝ち負けよりここまで感激させてくれた、ドラマのような試合を見せてくれた選手たちに感動し、みんな半泣き笑顔で拍手していました。この拍手は鳴りやまず、長い間続きました。
キャプテンは選手全員が引き上げていく中、ずっと芝生の上で倒れこんで地面を殴っていました。
マネージャーに抱えられて帰っていく後ろ姿、高校生活全部をこの国立に賭けていたんだという気持ちが伝わって、なんともやりきれない気持ちになりました。


 帰りはもう興奮しながら家に帰り、三人で夜ごはんを食べながら
「あそこまで一つのことに熱中して、あんなに悔しい想いをした経験なんて今まであったかなあ。」
「あそこまで頑張れる、あれほどの精神力が自分にはなかった。高校生たちに刺激をもらった。感激した。」
「もう、~できないなんて言わない!悔しくて泣くまで頑張ってから言え!」
と延々と熱く遅くまで語り続けました。

 夜中にその試合のダイジェストがあり、試合後の選手ロッカーチームの様子の取材を見て、また胸がつまりました。
 「みんなに迷惑かけた、みんなともっとサッカーしたかったのに!!!」
と泣き叫んで項垂れたキャプテンに、泣きながら
 「○○、顔上げろって!誰も悪くない!みんな頑張った!」
と声をかける選手。
最後に監督が選手に向けて、
 「普通の人でも頑張ればこんなにも力を出せるってことをおまえたちが証明した。ほんまによく頑張ってくれた。素晴らしかったと思う。みんなで大阪に帰ろう。」
と声をかけました。

「大阪に帰ろう。」

 みんなにとって夢の全国選手権に大阪からやってきて迎えた国立での開会式。
再びここに立つことを夢見て年末からの東京滞在。準決勝まで3勝してやっと立つことのできた芝生を悔し涙で濡らし、どんな想いで帰るのだろう・・・。
とその一言が重く響きました。

 試合結果は本当に残念でしたが、ここまでの感動を与えてくれたあの高校生選手たちに思い切りエールを送りたいです。

 わたしたちの後ろで応援していた関西とは全く関係ない東京の高校生たちが、
「ほんとに見にきてよかった。や~サッカーしたいなあ!」
と帰っていったこのが聞こえてとても心が温かくなりました。

明日はいよいよ決勝。

また高校生たちの青春の一ページが刻まれると思うと明日はテレビの前にくぎ付けです。

私情で埋め尽くされた日記になってしまいました。
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by kapipara5 | 2010-01-10 21:53 | osaka